かっこいい!
まさに勇壮という言葉がぴったりです。
八戸三社大祭の人形山車とは起源も作りも全く別、もともとは燈籠祭りと言われているねぶたですが、人物や動物の一体一体がとても大きいので圧倒されますよね。
なんとなーくぶらっと北上したらいつの間にかねぶたの家ワ・ラッセに到着していたからくり屋永匠堂の一家。
寝起きの息子を抱っこして中へと入っていきます。
このワ・ラッセの建物、この真っ赤な鋼版を何枚も使ったデザインが特徴的ですよね。
2015青森旅行を振り返る 春の陣
八戸三社大祭の山車作りはシーズン真っ只中
この旅行に行った頃は、十六日町山車組の山車はこんな状況です。
まだまだ形になってませんね。
このように山車作りシーズン真っ只中ですが、家族での時間も大切ってことでからくり屋永匠堂一家はぶらっと北上。
あんまりプランはないまま出発しました。
北海道新幹線が開業しましたね!
八戸市ではこれに向けて八戸三社大祭特大ポスターを作成し、東京駅や東北の主要駅に掲出しましたね。
東北の新幹線停車駅は観光客増加に期待を込めていると思います。
東北六魂祭、最終回。 2011年の震災により甚大な被害を受けた東北六県の祭りが一同に会してパレードする、復興の旗印として始まった東北六魂祭は仙台市での開催を皮切りに盛岡市、福島市、山形市、秋田市と毎年東北各県での開催を重ねてきました。 初回は各県からが1つずつの祭りが参加、2回目…
野川北山――――――――― この響きが、去年の夏からずっと頭の中で繰り返されます。 からくり屋永匠堂が、このブログをやっていて本当に良かったと思える大きな出来事の一つ。 二代・野川北山先生と出会い、親交を結ぶこととなった経緯について書いてみたいと思いま…
2016年の八戸えんぶりが今日から開催されます!
みちのく五大雪まつりに数えられる八戸えんぶりですが、今年は雪のない中での開催となりそうです。
今年の八戸えんぶり、日程や交通規制の情報はこちら。
先日からくり屋永匠堂は「祭友会」という集いに参加してきました。
これは八戸三社大祭に参加している山車組のうち、長者山新羅神社グループの若手が集まって情報交換や技術の共有をして三社大祭をもっと盛り上げていこう!っていう趣旨の集まりです。
さて、からくり屋永匠堂にとって今年最後の山車祭り観覧となった軽米秋まつり。
今回は祭り最終日の夜に開催される山車太鼓共演の風景とおまけ映像などご紹介したいと思います。
さて間が空いてしまいましたが2015年 軽米秋まつりの山車紹介第2段。
お還り後半の3台のご紹介です!
(前回同様お通り・お還りでうまく写せたほうからチョイスしてあります。)
すっかり10月に突入してしまいましたが、2015年 軽米秋まつりの記録です。
ここ数年覚えている限りでは、からくり屋永匠堂が見る山車祭りとして久慈秋まつりが1年の締めくくりとなっていたのですが、今年は久慈と軽米の日程が重なった結果、久慈秋まつりが1日早く終わり軽米秋まつりのお還りが今年最後の山車祭り観覧となりました。
さてさて、2015年の久慈秋まつり、全8台の山車をご紹介しましたが今回は撮影していた他の写真のご紹介です。