さてさて!
先日見に行ってきたさんのへ秋まつり。
中日の歩行者天国の時間に合わせ開催された「山車小屋巡りスタンプラリー」に、家族3人で応募した結果が届きました。
どんな結果だったのかご紹介します。
確定申告も終わりほっと一息のからくり屋永匠堂です、こんにちは。 今年は昨年、一昨年に比べてさらにぎりぎりで申告しました。 相変わらず宿題を最後までためるタイプです。来年はもうちょっと余裕を持ってやろう…。(たぶん忘れるけど) タイムシステム 年間計画表 2018年1…
夢中で水草のトリミングをしていると魚が寄ってきて切ってしまわないか不安なからくり屋永匠堂です、こんにちは。 人懐っこいのはいいけど近寄りすぎ! 今日もプラティたちは食欲も好奇心も旺盛です。 (熱帯魚)レッド・プラティ(12匹) 本州・四国限定[生体] posted …
何事もなかったかのように再開宣言したので、本当に何事もなかったかのように書き始めるつもりのからくり屋永匠堂ですこんにちは。 我が家の水槽のほのぼの系アイドル、白コリは今日も寝てるのか死んでるのかわかりません。 (熱帯魚)コリドラス・アエネウス アルビノ(3匹) 本州・四国限定[生…
善知鳥神社本殿をしっかりとお参りし、道中の安全やあれやこれやをお願いしたからくり屋永匠堂一家。
社務所でお守りと鯉の餌を購入、金持ち気分を味わった後は次の場所へと移動します!
そして辿り着いたのは…。
しかし3倍サイズで信じてしまった方は、現在の山車の常識を打ち壊せる可能性を秘めた人たちですね!
こういう方々がまだいるってことは八戸三社大祭はまだまだ進化し続けるかもしれませんね。
それがわかっただけでもいい企画でした!(←レッツポジティブ!)
かっこいい!
まさに勇壮という言葉がぴったりです。
八戸三社大祭の人形山車とは起源も作りも全く別、もともとは燈籠祭りと言われているねぶたですが、人物や動物の一体一体がとても大きいので圧倒されますよね。
なんとなーくぶらっと北上したらいつの間にかねぶたの家ワ・ラッセに到着していたからくり屋永匠堂の一家。
寝起きの息子を抱っこして中へと入っていきます。
このワ・ラッセの建物、この真っ赤な鋼版を何枚も使ったデザインが特徴的ですよね。
2015青森旅行を振り返る 春の陣
八戸三社大祭の山車作りはシーズン真っ只中
この旅行に行った頃は、十六日町山車組の山車はこんな状況です。
まだまだ形になってませんね。
このように山車作りシーズン真っ只中ですが、家族での時間も大切ってことでからくり屋永匠堂一家はぶらっと北上。
あんまりプランはないまま出発しました。
八戸三社大祭のお通り、山車の運行出発に遅刻する夢を見たからくり屋永匠堂です、こんにちは。 製作が間に合わない夢も見ますが、本番の出発に遅刻する夢も年に数回見ます…。 なんででしょう? ちなみに夢ではさくら野前、三日町交差点に差し掛かったところで合流できました。 あー…
野川北山――――――――― この響きが、去年の夏からずっと頭の中で繰り返されます。 からくり屋永匠堂が、このブログをやっていて本当に良かったと思える大きな出来事の一つ。 二代・野川北山先生と出会い、親交を結ぶこととなった経緯について書いてみたいと思いま…
まあそんな感じでからくり屋永匠堂にとっての桃の節句はすでに終わりそうですが、八戸市内ではたくさんのひな祭りイベントが開催中です。
そこで突然ですが
【突発企画】からくり屋永匠堂の突撃インタビュー!
今回はただ紹介するだけではなく少し詳しい内容まで聞いてみました!