2018年の八戸三社大祭まであと14日です!
今回は八戸三社大祭をご覧になる方々のために
有料観覧席や観覧場所、場所取りについてご紹介しますね。
2018八戸三社大祭の観覧席・観覧場所
有料観覧席は満員御礼
八戸観光コンベンション協会によると、
有料観覧席は今年も満員御礼!
現在キャンセル待ちの状態となっているようです。
お問い合わせはこちら、八戸観光コンベンション協会まで。
おすすめの観覧場所は
有料観覧席は取れなかったけど、いい場所で見たい!!
という方におすすめなのは、やっぱり有料観覧席の周辺の場所です。有料観覧席の周辺は山車が全開状態になる絶好の観覧ポイントです。
八戸三社大祭の山車は仕掛けによって大きく変形しますから、全開状態をぜひ堪能してくださいね。
場所取りは養生テープを使ってね!
祭りの観覧に付きものなのが、観覧のために場所取りですよね。
場所取り自体も祭りの楽しみの一つ、しっかりといい場所を抑えたいのですが、マナーを守って楽しみたいものです。
八戸三社大祭の場所取りで近年問題になっているのが、場所取りの際に使うテープが放置され、ガッチリ張り付いてしまい撤去が大変ということ。
そこで八戸三社大祭の運行ルート上にある商店街では、
「場所取りにテープを使うなら剥がしやすい養生テープを使ってね」
と呼びかけています。
- 見ている人の前に入って立って見ない
- 子供が後ろにいたら見えるように工夫してあげる
- 剥がしやすい養生テープを使う
- 見終わったらゴミは持ち帰る
- 場所取りに使ったテープも剥がして帰る
これらのマナーを守って、みんなで気持ちよく祭りを楽しんでくださいね!
八戸三社大祭 有料観覧席
日程とそれぞれの場所の特徴
それでは有料観覧席について、場所ごとの特徴をご紹介しますね。
有料観覧席が取れなかった方でも、この周辺は絶好の観覧ポイントになりますのでチェックしてみてください。
※ここで使う「山車右側」とは山車が前進する方向に対しての右側です。右ハンドルの車で言うと運転席側。
8月1日(お通り) 八戸ポータルミュージアムはっち前
→googleストリートビュー:八戸ポータルミュージアムはっち前
こちらの場所は山車の右側から観る場所となります。
お通りは審査の日でもある上に、初めての曲がり角を曲がり初めて移動しながらの仕掛け揚げの場所となりますので非常に緊張する場所です。
ご覧になる方はそんな緊張感溢れる若衆の面持ちや連携などもお楽しみ頂けるかと思います。
8月1日(お通り)三春屋前
こちらも山車の右側から観る場所で、確実に仕掛けが揚がっていく様子と山車の全開状態を観ることが出来る場所です。
ここは毎年テレビカメラが待ち構えている場所でもありますので、仕掛けを広げてアピールするのはもちろんですが大太鼓やお囃子にも一層力が入る場所です。
8月1日(お通り)花亀・CINO前
こちらは上記三春屋前の道路挟んで斜め向かい側となりますので、山車の左側からの観覧となります。
こちらも三春屋前と同様、遠くから山車が仕掛けを上げたり下げたりしながら近寄ってくるのを観ることができ、またテレビカメラの近くですのでお囃子も一層盛り上がる場所です。
また三春屋前より運行経路的に少し後で、この場所のすぐ後に電線があるため山車の仕掛けが畳まれていく様子を真横から見ることができます。
8月1日(お通り)廿三日町
この場所は吉田産業本店のあるYSビル側、山車の運行としては右側からの観覧となります。
この場所は審査員席の真ん前ですから、全ての山車が一度ここに停止して仕掛けを展開する様子を観ることができる最高の場所です。
またこの場所は山車の誘導係の見せ場でもあります。廿三日町交差点を通過後YSビルまでの間に2つの道路標識がありますが、仕掛けを揚げたまま山車を道路左側いっぱいまで寄せて標識をかわして通過していく山車もあります。また左右別々の動きをする仕掛けをつけている山車もあり、右側だけを畳んで通過するなど仕掛けの工夫を見ることもできます。
誘導係、操作係、そして引き子たちの息のあった連携も見どころの1つです。
8月2日(中日)ほまれ商事駐車場前
日が変わって中日、合同夜間運行の日はお通りと逆回りのようなコースですが、こちらは八日町の青い森信用金庫本店営業部の隣にある駐車場で、山車の左側を観る形となります。
夕暮れの中きらびやかに明かりを灯した山車が最初の角を曲がり、誇らしげに仕掛けを広げる姿を見ることが出来る場所です。
8月2日(中日)秋田銀行八戸支店前
こちらは上記ほまれ商事駐車場前に対して道路を挟んでほぼ向かいで、山車を右側から観る形になります。
上記ほまれ商事駐車場前と同様に仕掛け全開状態を見ることが出来ます。
照明や電飾によって昼間とは違った姿の山車を楽しむことができ、また去っていくお囃子と山車の後ろ姿から、お祭りの余韻を存分に楽しめる場所でもあります。
8月2日(中日)みちのく銀行八戸支店前
上記の秋田銀行八戸支店前のすぐ隣で、運行経路としては少し手前、同じく山車の右側からの観覧となります。
最初の角を曲がり仕掛けを上げながら近づいてくる様子を観ることが出来ます。
中日についてはお神輿の巡業はありませんので、厳かに執り行う神事ではなく皆で楽しむカーニバルのように考えている山車組もあって、お通りやお還りとは違うパフォーマンスや衣装を見せてくれるのも見どころの1つです。
8月2日(中日)八戸ポータルミュージアムはっち前
→googleストリートビュー:八戸ポータルミュージアムはっち前
こちらは中日の運行経路のほぼ終わりに位置していて、山車の右側から観る形となります。
まず運行経路の最初の角を曲がり国道45号の方向へ去っていく山車の一行を見送ることができます。また経路を一周まわって戻って来た際にはすっかり暗くなっている時間となりますので、夜空をバックに仕掛けを全開にして、煌々と照らされた幻想的な姿の山車が迫ってくるのを観ることができる最高に美味しい場所です。
さらにこの場所のすぐ後が中日の運行経路の終了地点となっていますので、各方面へ別れて去っていく山車の姿とお囃子の余韻を楽しめる場所でもあります。
トイレも屋台も揃っているからくり屋永匠堂イチオシの場所です!
8月3日(お還り)ほまれ商事駐車場前
お還りは出発地点も含めて運行経路ががらっと変わります。お還りの日の有料観覧席3箇所は中日と同じ場所ですが、山車の運行方向が逆ですのでこちらは山車の右側からの観覧となります。
この場所のすぐ後がお還りの経路の終了地点となっています。このまま廿三日町交差点まで直進する山車も多く、さらにまっすぐ進んで山車小屋に戻る山車もありますが、例年の正式ルールとしてはこの場所のあとは仕掛けを揚げてはけないことになっています。
でも観客の声援に応えて仕掛けを上げている山車もあります。まあ気持ちは凄く、凄くわかります。それにお祭りですもんね!
ですので、ルールに則るとここが仕掛けを揚げた姿を観ることができる最終地点となります。
※2018年からは仕掛けを上げてもいいことになったという話もあります。
8月3日(お還り)秋田銀行八戸支店前
こちらは上記ほまれ商事駐車場前の向かいで山車の左側から観る場所となります。
山車一行の最後尾のあたりがこの場所まで来ると少し薄暗くなってくる時間ですので、中日の夜間運行や前夜祭、後夜祭を見れない方も照明に照らされた山車を味わうことができます。
8月3日(お還り)みちのく銀行八戸支店前
こちらは上記秋田銀行八戸支店前の隣ですので同様に山車の左側の場所です。
近年の三社大祭の山車はボンベからドライアイスの白い霧を噴射する仕掛けをつけている山車も多く、お還りの終了地点間際のこの場所では「どうせ最後だ思いっきりぶっ放せー!」と景気良く噴射する山車も多いと思います。
八戸の街が熱くなる!
2018八戸三社大祭をどうぞご覧ください
ここでご紹介した観覧ポイントは、「山車を見ること」を中心に記載しています。
御神輿に手を合わせたり、神楽や虎舞をご覧になるのは有料観覧席でなくともできますし、祭りの雰囲気は八戸三社大祭開催期間中、八戸市内のどこでも味わうことが出来ます。
とはいえ神楽や虎舞の演舞も有料観覧席の前では確実に、そしてじっくり見ることが出来ますし、やはり八戸三社大祭を観るなら絢爛豪華、勇壮美麗な山車を見なければもったいない!
燃え上がる魂が八戸の街を熱くする5日間。
八戸三社大祭をどうぞ最高の場所でお楽しみください。
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