2015軽米秋まつりを見てきました(3)


2015 軽米秋まつり シリーズ



 

 

 

何もわからない状態で最初に金魚を飼いはじめた水槽はカブトムシ用のプラケースでしたが、先週ついに3つめの水槽を買ってしまったからくり屋永匠堂です、こんにちは。

我が家の現状で限界サイズだと思われる幅60㎝の曲げガラス水槽、今日で水槽立ち上げから1週間です。

 

アクアリウム

たのっっしい!

 

[セオヴェル]THEOVEL 水槽 アクセサリー 中国 西遊記 天竺 風景 ロック シェルター オーナメント / アクアリウム オブジェ / 渓谷 T0494
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販売価格 ¥2,480(2017年9月9日3時25分時点の価格)

 

 

さて、からくり屋永匠堂にとって今年最後の山車祭り観覧となった軽米秋まつり

今回は祭り最終日の夜に開催される山車太鼓共演の風景とおまけ映像などご紹介したいと思います。

 

軽米秋まつりでは各山車組で大きく特徴が異なる6台の山車が出ます。

そのうち大町協栄団・上新町団・本町新栄団の3台がお還りの運行終了後に商店街に集結し山車太鼓共演が繰り広げられます。

ちなみに他の3台の山車はそれぞれの町内にある山車小屋へと直行していきました。

 

山車小屋へと向かう芙蓉団の「象引」

夜の南部風流山車もいいですねぇ!

電球が中に入っている牡丹が南部風流山車の特徴の1つであり、そこも情緒があっていいと思うんですが、軽米秋まつりは暗くなってからの運行がほんの少しだけなので勿体無く感じます。

 

てことで勿体無いのでせっかくだから横からも。

 

象のつぶらな瞳!

すさんだ心を洗い流してくれるようです。

 

 

さてここから3山車組による夜の山車太鼓共演

この3山車組の照明を担当してる方にとってここが最大の見せ場です!

今年は照明を浴びたそれぞれの山車の基本色がくっきり特徴的に分かれました。

 

 

本町新栄団は白!

 

 

大町協栄団は橙!

 

 

上新町団は青!

 

この3台が3方向から向かい合い、太鼓共演で盛り上がります。

向い合いっているので一緒に写真を写せないのが少し残念ですが(笑)

 

夜にポッカリと浮かび上がる3色の山車。

本当に綺麗です!

 

こうして軽米秋まつりは終幕。

そしてからくり屋永匠堂の2015年の山車祭り観覧もこれを最後に終わり。

また来年の祭りシーズンへと向けて気力と想像力を蓄える時期に突入しました。

 

 

そしてこの時期に毎年着実におニクも蓄えられるのです(汗)

運動しなきゃ…。

 

まあそんな個人的な事情はどうでもいいとして!

 

それでは最後にスペシャル動画を2つ!

この動画で祭りの余韻を味わっていもらえれば。

 

まずはこちら。

 

 

 

そしてもう1本!

 

 

 

今年も色々な山車を見て、美味しいものを食べて、祭りの活気を楽しむことができました。

来年もまた沢山の山車祭りを見に行きたいと思います!

 

 

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