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からくり屋永匠堂が参加している十六日町山車組の山車についてです。

 

中段に 開き+せり上がり (見た目には斜め上に上がる) の仕掛けを去年新作したのですが

仕掛けを広げた時に、思った以上にドンピシャいい場所に人形がいったので

今年は改めて正式版を製作することになりました。

 

しかしそこでどういうやり方にしようか悩んでます。

 

自分の考えを整理するために書き込んでるようなものなので

今回の記事は普段にもましてかなり独り言っぽくなりそうです。

 

さて。

簡単なのは斜めのせり上がり。

tyudan1

 

これはもっともシンプルで部品点数も少なく必要時間も少なく済みます。

でもこれは山車が完成しても仕掛けを隠すのが難しく

仕掛けが丸見えになりやすいのであまりやりたくない。

美しい仕掛けでもそれが丸見えだと山車としては美しくないですからねー。

 

 

次に簡単なのは開きとせり上がりを別々にして軸が最初に立っている仕掛け。

tyudan2

だけどこれは人形の後ろ側に最初から軸があるので

人形のポーズや飾りの構図に制約ができてしまう。

 

 

次は開きとせり上がりが別で軸が下から生えてくる仕掛け。

tyudan4

今度は下に軸を出すと十六日町の山車では

引き出しの床面に軸の下端が当たってしまう。

当たる部分の床を切断して切り欠くと解決するが

製作中につまづいたりハマったりして怪我のもとになってしまう。

 

特に自分が。

 

 

 

てことで少し手間も材料もかかりますが

開きとせり上がりの動きを別々にした上に

軸が半分下に出ている状態からスタートして

軸も上昇しつつ人形取り付け部も上昇する仕掛け。

tyudan3

これだと最初に上に出てる軸は人形の股下で大抵収まりそうだし

引き出しの床にも当たらず、そして軸が垂直なので仕掛けも見えにくい。

 

 

 

 

けどめんどくs

 

作りがいがあるってぇもんよ!(誰

 

 

最終案は中段の上昇幅を1とすると

開きの横行幅を動滑車で1/2倍にして

それに対して軸の上昇幅を定滑車で1倍

そして今度は軸の上昇幅に対して人形取り付け部の上昇幅を

逆動滑車で2倍にするから・・・

 

1 × 1/2 × 1 × 2 =  

 

つまり中段が上がるのと同じだけ上がり

中段の半分の距離横移動するので

斜め外上方向に67.5度の角度で上がっていくわけです。

 

 

よっし考えがまとまったところで

必要部品の見積にはいr

 

 

!?

 

夜中の3時だ!?

 

 

 

部品見積は明日にして今日はおやすみなさーい。

 

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